教官紹介

気象大学校教官紹介
事項	詳細
氏名	中里　真久／NAKAZATO Masahisa
職名	教授（教務課長兼務）
専門分野	物理学、気象リモートセンシング（レーダー、ライダー）、メソ気象学
担当授業科目	コミュニケーション演習（４年）
主要経歴	気象大学校教授（2021年～2022年）気象庁大気海洋部業務課気象技術開発室降水短時間予報等開発総括（2020年～2021年）気象庁予報部予報課予報官竜巻注意情報及び降水短時間予報等開発総括（2015年～2020年）気象庁観測部計画課情報管理室突風調査及び日本版改良藤田スケール開発担当（2013年～2015年）気象庁観測部観測課観測システム運用室気象リモートセンシング技術開発担当（2010年～2013年）
出身校・学位等	大阪大学大学院理学研究科博士前期課程修了、博士後期課程単位取得満期退学
主要著作	Newton編集部, 石田純一, 西嶋信, 中里真久, 2021: 「ゲリラ豪雨」は予測できるか？, Newton別冊「ゼロからわかる天気と気象」, , 156-161 田中恵信, 中里真久, 2020: 竜巻予測の現状と展望, 気象研究ノート, 243, 261-270 中里真久, 永井智広, 酒井哲, 内野修, 2013: オゾンライダー, 気象研究ノート, 229, 133-160
過去の卒研課題	竜巻の発生可能性と属性の予測に関する研究（令和４年度）
ひとことメッセージ	受験生の皆さんへ：自分自身と社会に役立つ学びを。
その他	上記以外の論文・出版物のうちの一部は以下のページから参照できます。 https://scholar.google.com/scholar?hl=ja&as_sdt=0%2C5&q=Masahisa+Nakazato&btnG=&lr= https://www.researchgate.net/profile/Masahisa-Nakazato

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